〒923-0301
石川県小松市矢崎町ナ129番地1
SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
「誰一人取り残さない」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。2030年を達成年度とし、17のゴールと169のターゲットから構成されてます。
石川県では、処遇面や人材育成でモデルとなる福祉事業者を認定しています。
同制度では、働きに見合った給与・昇給の実施や、労働時間の短縮・休暇制度の充実などに意欲的に取り組んでいる福祉の職場を認定します。
この法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。
昭和19年6月創設の大和善隣館設立の趣旨に則り
「善隣のこころ」
”いつでも どこでも そしてだれにでも われ等 善き隣人たらん”
を法人の理念とする。
名称:社会福祉法人大和善隣館
主たる事務所:石川県小松市矢崎町ナ129番地1
法人の設立登記年月日:昭和27年5月30日
事業等:次の社会福祉事業を行う
(1)第二種社会福祉事業
(イ)幼保連携型認定こども園
大和こども園・松陽こども園・月津こども園・中海こども園・蓮代寺こども園・大和こども園分園やざき乳児保育園・湯野こども園
(ロ)一時預かり事業の経営
(ハ)地域子育て支援拠点事業の経営
(ニ)放課後児童健全育成事業の経営
芦城児童クラブ・蓮代寺児童クラブ
(ホ)大和ぬくもり大学の経営
(ヘ)小松市中央老人福祉センター事業の受託経営
(ト)病児保育事業の経営
(2)公益事業
(イ)奨学金を貸与する事業
報酬規程:役員報酬規程
評議員 定数:7名~12名 | 理 事 定数:6名~10名 | 監 事 定数:2名以上 |
---|---|---|
任期:令和3年6月16日~ 令和7年開催の定時評議員会終了まで | 任期:令和5年6月15日~ 令和7年開催の定時評議員会終了まで | 任期:令和5年6月15日~ 令和7年開催の定時評議員会終了まで |
⓵池田辰雄/民生委員・市社協相談員 | ⓵業務執行理事/荒井早苗/月津こども園園長 | ⓵堅田光恵/学識経験者(福祉) |
②遠州賢/学識経験者(教育)・なかよし幼稚園園長 | ②業務執行理事/池田巧/大和こども園園長 | ②嘉藤恵子/学識経験者(福祉)・犬丸こども園園長 |
③柿本佳美/学識経験者(教育)・元主任児童委員 | ③業務執行理事/片桐真二/蓮代寺こども園園長 | ③高田眞次/税理士 |
④釼﨑隆/芦城地区老人会会長 | ④業務執行理事/清水啓子/中海こども園園長 | ④森和美/学識経験者(福祉)・矢田野こども園園長 |
⑤辰巳平一/大学非常勤講師・元能美市連合町内会長 | ⑤業務執行理事/田中琴乃/芦城児童クラブ所長 | ※50音順 |
⑥北川潔/芦城・向本折地区社会福祉協議会会長 | ⑥業務執行理事/堂前弘美/湯野こども園園長 | |
⑦出口春一/学識経験者(教育)・元小学校長 | ⑦理事長/広川保/法人本部事務局長 | |
⑧中田眞知子/学識経験者(福祉) | ⑧業務執行理事/森都/松陽こども園園長 | |
⑨中山美保子/学識経験者(教育)・元県立高等学校教諭 | ⑨ | |
⑩西田頼子/農園職員・小松市女性協議会会長顧問 | ⑩ | |
⑪山本敏明/保護司 | ※50音順 | |
⑫ | ||
※50音順 |
法人設立の理念のもとに、組織・施設・事業等が施行されている。
社会福祉法第82条の規定により、社会福祉法人では利用者からの苦情に対応する体制を整えています。
当法人における苦情解決責任者、苦情受付担当者(各施設の施設長または次席者)及び、第三者委員(施設所在地から福祉関係者等を選出)を設置し、苦情解決に努めることといたしていますので、お知らせいたします。福祉サービス苦情解決第三者委員設置規程参照
●苦情の受付
苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けています。なお、第三者委員に直接苦情を受け付ける事もできます。
申し出は、各施設または当法人本部事務局(小松市矢崎町ナ129-1☎0761-58-0328)へご連絡下さい。
●苦情受付の報告・確認
苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員(苦情申し出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。
第三者委員は内容を確認し、苦情申し出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
●石川県「運営適正委員会」の紹介
当法人で解決できない苦情は、石川県福祉協議会に設置された運営適正化委員会に申し立てる事ができます。
【石川県運営適正化委員会事務局】
石川県金沢市本多町3-1-10
苦情解決責任者 | 苦情受付担当者 | 苦情解決第三者委員 |
広川保/理事長/ | 和田博史/大和善隣館/0761-58-0328 | |
0761-58-0328 | 向春代/大和こども園/0761-22-0339 | 園井肇/小松市土居原町/0761-22-5663 |
森都/松陽こども園/0761-22-0076 | 牧美鈴/小松市向本折町/0761-22-7494 | |
荒井早苗/月津こども園/0761-44-3020 | 吉田久恵/小松市矢田町/0761-44-2744 | |
清水啓子/中海こども園/0761-46-6013 | 根石佐恵子/小松市正蓮寺町/0761-47-0221 | |
片桐真二/蓮代寺こども園/0761-46-699 | 寺田喜代嗣/小松市東山町/0761-22-2388 | |
池田巧/やざき乳児保育園/0761-58-0334 | 上村冨美子/小松市矢田野町/0761-44-3615 | |
堂前弘美/湯野こども園/0761-57-1161 | 小坂幸一郎/能美市佐野町/090-2831-04507 | |
田中琴乃/芦城児童クラブ/0761-22-6506 | ||
西田みゆき/蓮代寺児童クラブ/0761-58-0806 |
19年 6月15日 | 大和(町)善隣館竣工・大和保育園併設 |
22年 4月 1日 | 小松市立図書館分館・小松市中央公民館併設 |
22年10月 1日 | 大和青少年クラブ設立(昭和55年廃止) |
22年12月 1日 | 財団法人小松市社会事業協会認可 理事長に永井伊助氏就任 |
23年 3月31日 | 大和ミシン補導所開設、昭和25年1月大和洋裁学院に名称変更 昭和31年4月各種学校として認可(平成9年3月廃止) |
23年11月 1日 | 児童福祉法による施設として大和保育園認可 |
26年 3月21日 | 小松市社会福祉協議会が結成、業務を当協会が代行 |
27年 5月17日 | 社会福祉法人小松市社会事業協会として厚生省より認可 |
5月30日 | 設立登記 |
29年 7月 1日 | 芦城校下公民館を併設(昭和39年4月大和分館となる) |
29年11月16日 |
大和善隣館創立10周年記念式を挙行 |
30年 4月 1日 | 小松市立育松園を受託経営(昭和57年3月まで) |
30年 7月 1日 | 小松市立双葉保育園を受託経営(昭和33年3月まで) |
30年 8月 1日 | 大和公益質屋を開設(平成9年3月廃止) |
31年 4月18日 | 小松市立病院内に大和福祉売店を開設(昭和63年3月廃止) |
31年11月 1日 | 小松観光会館に大和福祉売店を開設(昭和45年5月廃止) |
31年11月 2日 | 大和保育園創立10周年記念式を挙行 |
35年12月 8日 | 理事長 永井伊助 退任 |
35年12月 9日 | 理事長 伊藤繁之 就任 |
36年 4月 | 大和保育園「母の会」設立(昭和40年6月「保護者会」と改称) |
37年 1月18日 | 大和料理専門学校を開設(平成9年3月廃止) |
38年 3月31日 | 小松市社会福祉会館竣工 |
40年 3月31日 | 大和善隣館・大和保育園改築第一期工事完工 |
42年 8月31日 | 大和善隣館・大和保育園改築第二期工事完工 |
43年 4月12日 | 白寿荘内大和福祉売店開設(昭和61年8月廃止) |
43年 6月16日 | 大和善隣館創立25周年記念式・大和保育園創立20周年記念式を挙行 |
44年11月 5日 | 大和善隣館・大和保育園改築第三期工事完工 |
48年 3月31日 | 大和保育園保護者会の文集「やまと」が創刊 |
49年 6月15日 | 大和善隣館創立30周年記念式を挙行 同記念誌「大和善隣館三十年の歩み」発刊 |
49年 7月 1日 | 千松閣内に大和福祉売店解説(平成12年3月廃止) |
53年 6月15日 | 「歩みつづけた大和保育園の三十年」を発刊 |
55年 4月 1日 | 小松市立あしのめ乳児保育所受託経営 |
58年 6月20日 | 理事長 伊藤繁之 退任 |
58年 6月21日 | 理事長 清水又男 就任 |
59年11月18日 | 大和善隣館創立40周年記念式を挙行 |
「大和保育園のうた」制定 |
元年 4月 1日 |
小松市立あしのめ乳児保育所10周年記念誌「あしのめ」発刊 |
2年10月 1日 | 大和保育園一時保育事業を開始 |
4年 4月 1日 | 地域子育て支援事業「大和母と子の保育室」開設(後「つくしっこ広場」と改名) |
4年 6月17日 | 大和保育園祖父母会「グランドサロン大和」開設 |
4年 7月 1日 | 中高年齢者対象の教養講座「大和ぬくもり大学」開設 |
5年 4月 1日 | 大和っ子教室(学童保育)、大和塾(健全育成事業)剣道部開設 |
5年10月24日 | 第一回「大和ぬくもりさんフェスタ'93」開催 |
5年10月27日 | 小松市立あしのめ乳児保育所保護者会発足(平成12年4月「あしのめ会」と改称) |
6年 3月 3日 | 小松市社会事業協会50周年記念事業実行委員会結成 |
6年 3月 5日 | 大和保育園同窓会設立 |
6年10月29日 | 小松市社会事業協会50周年記念式典を挙行 |
7年 3月 5日 | 創立50周年記念誌「であい・ぬくもり・ささえあい」発刊 50周年記念碑「善隣」建立 |
7年 3月31日 | 小松市立あしのめ乳児保育所ほふく室・玄関改装 |
7年 5月 1日 | 小松市立あしのめ乳児保育所地域子育て支援事業 「おいでおいで教室」開設・「ぴょんぴょんルーム」新設 |
8年10月12日 | あしのめ乳児保育所 小松市保育実施研究大会で発表 |
8年12月 9日 | あしのめ乳児保育所 石川県保育実施研究大会で発表 |
9年10月 1日 | 芦城センター竣工・同センター内に小松市社会事業協会事務局移設 同時に小松市中央老人福祉センターを受託経営 |
10年 4月 1日 | 小松市立あしのめ乳児保育所祝日保育開始 |
10年 7月16日 | 理事長 清水又男 退任 |
10年 7月17日 | 理事長 岡山丕彦 就任 |
11年 9月 2日 | 大和保育園建設工事起工式 |
11年10月31日 | 大和ぬくもり大学校歌制定 小松市立あしのめ乳児保育所 大型遊具を後庭に設置 |
11年11月14日 | 小松市立あしのめ乳児保育所20周年記念式挙行 |
12年 2月10日 | 大和保育園送迎用小型バス購入 |
12年 3月 1日 | 小松市立あしのめ乳児保育所20周年記念誌「あしのめ」発刊 |
12年 7月10日 | 大和保育園屋上用プール購入(2基) |
12年 8月 1日 | 大和保育園新園舎へ移転 |
12年10月30日 | 大和保育園旧園舎解体完了 |
12年10月31日 | 大和塾素読部(論語)開設 |
12年12月10日 | 大和保育園シンボル像「善隣のいずみ」設置 |
12年12月15日 | 大和保育園美術ギャラリー開設 (徳田八十吉、浅蔵五十吉、松本昇、西出外佶各先生作品展示) |
12年12月20日 | 大和保育園ホームページ開設 |
13年 2月 1日 | 大和保育園竣工記念「園訓の碑」建立 小松市立あしのめ乳児保育所園外保育用小型バス購入 |
13年 2月15日 | 小松市立あしのめ乳児保育所設備改修 (玄関、門扉、前庭アーバンタイル・クーラー) |
13年 2月18日 | ”半世紀を偲ぶ追悼のつどい”執行 新園舎公開・記念植樹 |
13年 3月 5日 | 大和保育園園庭に大型遊具・国旗ポール設置 |
13年 3月18日 | 大和保育園改築工事竣工式 50周年記念事業完了祝賀パーティー挙行 |
13年 4月14日 | 「街角ホットサロン」飴屋町・夢店屋にてオープン 当社会事業協会受託(平成15年3月31日閉鎖) |
13年 5月31日 | 理事長 岡山丕彦 退任 |
13年 6月 1日 | 理事長 伊藤貞之 就任 |
13年 9月24日 | 第一回「大和チビッコフェスタ2001」開催 |
13年10月13日 | 大和保育園 小松市保育実施研究大会で発表 |
13年12月10日 | 大和保育園 石川県保育実施研究大会で発表 |
14年 3月26日 | 大和保育園送迎用大型バス購入 |
14年 3月31日 | 大和保育園白山町広場・畑 道路拡張計画で閉鎖 |
14年 8月 1日 | 小松市立あしのめ乳児保育所0・1歳児に加え2歳児受入れ開始 定員50名に変更 ホームページ開設 |
14年10月 1日 | あしのめ乳児保育所男子トイレ設置(平成15年10月一部増設) |
14年10月20日 | 大和保育園第1回床暖房工事(第2回平成15年3月、第3回平成16年3月) |
15年 1月24日 | 大和保育園大型バス購入 |
15年 3月17日 | 大和保育園大時計・卒園写真コーナー・園庭砂場テント設置 |
15年 3月27日 | あしのめ乳児保育所公用車購入 |
15年 5月30日 | 大和ぬくもり大学校章設定 |
15年12月 5日 | 「小松市立あしのめ乳児保育所の廃止及び小松市立松陽保育所の移管について」小松市との覚書締結 |
16年 3月30日 | あしのめ乳児保育所大型バス購入 |
16年 4月 1日 | 「小松市立あしのめ乳児保育所」の設置主体が当協会に移管、「あしのめ乳児保育所」と名称変更 |
16年 5月24日 | 大和保育園屋上温水シャワー工事完了 |
16年10月31日 | 創立60周年記念誌「であい ぬくもり ささえあい」発刊 |
16年11月13日 | 小松市社会事業協会創立60周年記念式典を挙行 |
17年 4月 1日 | 小松市立松陽保育所を受託経営(定員140名) 当法人経営の学童保育「大和っ子教室」と聖愛幼稚園経営「ぶどうの枝」が 合併し「芦城っ子クラブ」として芦城小学校平成集義室で運営開始(定員60名) |
17年 8月20日 | 小松市立松陽保育所の防音及び増築工事完了(幼児トイレ増設) |
18年 4月 1日 | 法人名を「社会福祉法人 小松市大和善隣館」に変更 「小松市立松陽保育所」設置主体が当法人に移管「松陽保育園」と名称変更 芦城っ子クラブの定員を100名に変更 |
18年 8月11日 | 松陽保育園隣接地150.00㎡園庭用地として取得 |
19年 2月 6日 | 松陽保育園隣接地211.55㎡園庭用地として取得 |
19年 3月31日 | あしのめ乳児保育所を閉所 記念誌「あしのめ記念誌」を発刊 |
19年 4月 1日 | 大和保育園の定員を300名に増員するとともに、地域子育て支援拠点事業 「ひろば型」を開始 松陽保育園の定員を150名に増員するとともに、地域子育て支援拠点事業 「ひろば型」を開始 |
20年 3月21日 | 松陽保育園建物を小松市より譲渡をうける |
20年 6月30日 | 松陽保育園給食室改修工事完了(石川県保育環境整備事業14,867千円助成) |
21年 4月 1日 | 松陽保育園の定員を160名に増員 |
22年 3月27日 | 大和保育園駐車場854.39㎡を幸町一丁目に取得し利用開始 |
22年 4月 1日 | 芦城小学校新校舎竣工 「芦城っ子クラブ」を「第一芦城っ子クラブ」 「第二芦城っ子クラブ」に分割設置し定員をそれぞれ45名として新校舎に移転 |
23年 4月 1日 | 大和保育園の定員を280名に変更 |
23年12月20日 | 松陽保育園 耐震工事を含む大規模改修工事及び地域子育て支援センター増築工事完了 (石川県保育環境整備事業29,895千円助成) |
24年 4月 1日 | 「小松市立月津保育所」設置主体が当法人に移管(公立保育所民営化) 「月津保育所」と名称変更し運営開始(定員を120名) |
25年 1月31日 | 松陽保育園 全館LED照明化工事完了 |
25年 4月01日 | 「松陽保育園」の定員を170名に増員 「第一芦城っ子クラブ」「第二芦城っ子クラブ」定員をそれぞれ35名に減員 |
25年11月30日 | 大和保育園 全館LED照明化工事完了(石川県保育環境整備事業6,378千円) |
25年12月30日 | 松陽保育園 空調機器復旧工事(防衛施設周辺防音事業26,883千円助成) |
26年 4月 1日 | 「月津保育所」を 「月津保育園」に名称変更 定員を130名に増員 |
26年10月 8日 | 大和保育園 70周年記念事業で園庭整備工事実施「大和のもり」完成式挙行 (高原環境財団200万円助成・保護者会450万円寄附) |
26年12月24日 | 大和保育園・松陽保育園・月津保育園が平成27年度から運営を開始する 「幼保連携型認定こども園」への移行に関して認可となる |
26年11月30日 | 月津保育園 空調/建具復旧工事及び大規模修繕工事完了 (防衛施設周辺防音事業39,397千円助成・石川県保育環境整備事業129,276千円助成) エコ保育所推進の為、デマンド監視システム(大和・月津)、電子ブレーカー(松陽)を導入 |
27年 2月14日 | 月津保育園 落成式 |
27年 4月 1日 | ・法人運営3保育所が「幼保連携型認定こども園」への移行し運営を開始 |
27年 4月19日 | 子育てにやさしい企業推進協議会 (事務局:公益財団法人いしかわ子育て支援財団) 「プレミアム・パスポート」事業協賛企業に登録となりました。 |
27年 6月 1日 | 「第一芦城っ子クラブ」を「芦城児童クラブ1」に、 「第二芦城っ子クラブ」を「芦城児童クラブ2」に名称変更 |
27年 8月31日 | 創立70周年記念誌「であい ぬくもり ささえあい」発刊 |
28年 3月27日 | 国内初の幼児電気バス:日産NV200チャイルドキャブ(定員大人2/幼児11)を松陽保育園に導入 |
28年 4月 1日 | 法人運営の「幼保連携型認定こども園」3施設が下記のとおり名称を変更 「新施設名」 「旧施設名」 大和こども園 大和保育園 松陽こども園 松陽保育園 月津こども園 月津保育園 |
28年 7月16日 | 理事長 伊藤貞之、任期満了にて退任 |
28年 7月19日 | 理事長 福村章 就任 |
28年12月12日 |
「石川県ワークライフバランス企業」優良企業賞受賞 |
29年4月1日 |
保育士資格等取得を目指す学生等を対象に奨学金貸与規程を定めました。法人採用となった場合に一定期間の勤務により返済が免除されます。 |
29年10月31日 |
松陽こども園 機能復旧工事 |
30年4月1日 |
「小松市立中海保育所」「小松市立蓮代寺保育所」設置主体が当法人に移管(公立保育所民営化) ・「蓮代寺こども園」(定員95名→120名)平成29年12月28日認可 と名称変更し運営開始 |
30年4月1日 |
「いしかわ魅力ある福祉職場」認定。人材の育成及び職場環境の改善に積極的に取り組む事業所として認定されました。 |
30年12月20日 |
松陽こども園 太陽光発電設備工事完成 |
31年3月10日 |
中海こども園改築工事完成 (小松市私立保育所等施設整備費補助金182,127千円助成) |
31年4月1日 |
小松市立蓮代寺子育てセンター「蓮代寺児童クラブ」を指定管理者として(2019.4.1~2024.3.31の5年間) |
31年4月20日 |
中海こども園 落成式 |
元年5月1日 | "令和"の新元号となりました。新時代の幕開けです。 |
元年6月17日 | 決算定時評議員会終了による任期満了に伴う理事長の選定を行い福村章氏が退任し、新理事長に和田良一氏が就任 |
2年4月7日 | 新型コロナウイルス感染拡大渦、緊急事態宣言が発令される。 |
2年4月13日 | 石川県が特定警戒都道府県に指定される。 小松市においても感染拡大防止のため、こども園等に対して登園自粛要請が出される。。 |
2年4月23日 | 蓮代寺こども園に小型コミュニティバス(定員:大人6名+小人6名)導入。 地域の買い物困難者等への支援も導入目的とし540千円の寄附を受けての購入。 |
2年5月14日 | 税額控除制度について "個人"が社会福祉法人等に寄附した場合、所得控除制度又は税額控除制度(法人が税額控除証明を取得している場合)の適用を受けることができます。このうち、減税制度が高まるのは税額控除制度を適用した場合です。今般5/14付 「税額控除に係る証明書」(有効期限:令和2年5月14日~令和7年5月13日)取得しました。 |
2年10月31日 | 大和こども園空調復旧工事及び大規模修繕工事完成 |
3年3月18日 | 蓮代寺こども園改築工事完成 (小松市私立保育所等施設整備費補助金240,259千円助成) |
3年3月23日 | 大和こども園分園(やざき乳児保育園)及び法人本部 創設工事完成 (小松市私立保育所等施設整備費補助金89,251千円助成) |
3年3月30日 | 法人名を「社会福祉法人大和善隣館」に変更・認可 (所在地を石川県小松市矢崎町ナ129番地1に変更) |
3年4月1日 | |
3年5月1日 | 蓮代寺こども園 落成式 |
4年3月17日 | 環境対応とBCP対策として「やざき乳児保育園」にPHEV三菱エクリプスクロス導入とV2H充放電機設置を完了しました。これにより災害発生時の停電の際に建物内の一部電源を夜間においても確保が可能になりました。 ※V2H充放電機はBEP電気自動車2台を保有する「松陽こども園」にも設置済み |
5年4月1日 | 法人運営こども園において業務継続計画(BCP: Business Continuity Plan)を策定しました |
5年5月8日 | 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが2類から5類感染症に変更される |
5年6月15日 | 決算定時評議員会終了による任期満了に伴う理事長の選定を行い和田良一氏が退任し、新理事長に広川保氏が就任 |
5年7月18日 | 蓮代寺こども園 ”すまいる農園”開園・買い物支援バス”スマイルサポート”運行開始 |
5年9月15日 | 大雪の際にこども園の早期開園確保のため除雪機(KOMATU WA30-1)を購入し、蓮代寺こども園に配置 |
5年10月21日 | 松陽こども園 園庭改修工事竣工 |
6年1月1日 | 令和6年能登半島地震発災 |
6年3月16日 | 北陸新幹線、石川県全線開業(敦賀延伸) |
6年4月1日 | 「能美市立湯野保育園」設置主体が当法人に移管(公立保育所民営化) |
6年9月30日 | 大和こども園給食室改修工事完成 (小松市私立保育所等施設整備費補助金21,532千円助成) |
6年10月25日 | 月津こども園 太陽光発電設備工事完成 |
6年11月4日 | 社会福祉法人大和善隣館創立80周年記念式典を挙行 記念講演:汐見 稔幸 様(東京大学名誉教授/白梅学園大学名誉学長) タイトル「保育、その先へ…私達は、これから何をするべきか」 |